スタバの「ショット」とはエスプレッソ1杯(約30ml)のことです。

通常のドリンクには1〜2ショット入っており、
「エクストラショット」として追加することも可能です(+約55円)。

ショットを追加すると、
コーヒーの苦味やコクが強くなり、カフェイン量も増えます。

ただし、

・ショット1杯でどれくらいカフェインが増えるのか
・追加すると味はどのくらい変わるのか
どのドリンクに追加するのがおすすめか

は、意外と知られていません。

この記事では、
スタバのショットの基本から「追加のやり方・料金・味の変化」まで、
実際の味の違いも含めて解説します。




スタバの「ショット」とは?【何ml?】

スタバ「ショット」とは

「エスプレッソ1回抽出量の単位」のこと
1ショットは約30ml

スタバにおける「ショット」は
主に「エスプレッソショット」を指します。

エスプレッソをマシンで抽出した時に
1回で出来る分量が「約30ml」であり、
この「約30ml」を1ショットとして
“ショット単位”で量が表現されているのです。

ショットという単位自体は
アルコール(ウイスキーなど)でも
使われることがあり、

日本やアメリカでは
1ショットは「約30ml(1オンス)」となります。
(イギリスやアイルランドでは量が異なる)

また、ショットの他の表現としては
「シングル(1ショット)」
「ダブル(2ショット)」

というものもあり、

詳しくは後述しますが、
スタバでも
「エスプレッソダブルショット」
のような表現を使う場合もあります。

エスプレッソとドリップコーヒーの違い

ここまで、
スタバの「ショット」は
「エスプレッソショット」のことだと

取り上げていきました。

それでは
「エスプレッソ」「ドリップコーヒー」
この2つの違いは何でしょうか?

スタバ「ショット追加」の言い方【注文方法】

ここでは
「スターバックスラテ(トールサイズ)」
“エスプレッソを追加する場合の言い方”
を例に挙げて表現していきます。

【一番確実】「エスプレッソ追加」

一つ目の言い方は
「エスプレッソ追加」と伝える方法です。

スターバックスラテ トールサイズの場合

スターバックスラテのトールサイズに
エスプレッソ追加でお願いします。

そのまま日本語で「エスプレッソ追加」
伝える方法が最も分かりやすく、
伝わりやすいかと思います。

【別の言い方】「エクストラショット」

二つ目の言い方は
「エクストラショット」と伝える方法です。

スターバックスラテ トールサイズの場合

スターバックスラテのトールサイズ
エクストラショットでお願いします。

こちらの言い方は
「ショット追加」
「エクストラショット」と表現しています。

スタバカスタマイズで
「エクストラ〇〇」「ライト〇〇」という
ものがありまして

「エクストラ〇〇」→「〇〇追加(多め)」
(エクストラシロップ→シロップ追加 など)

「ライト〇〇」→「〇〇少なめ」
(ライトアイス→氷少なめ など)

このような意味になりますので、
覚えておくと
他のカスタムの際にも応用が利くので便利です。

【ちょっと特殊】「ダブルショット」

3つ目の言い方は
「ダブルショット」と伝える方法です。

スターバックスラテ トールサイズの場合

スターバックスラテのトールサイズ
ダブルショットでお願いします。

こちらの言い方は
「ショット追加」
「ダブルショット」と表現しています。

スタバの日本1号店である
東京 銀座松屋通り店での最初のオーダーは
「ダブルトールラテ」と言われていて、

スターバックスラテのトールサイズに
エスプレッソショットを追加した
ドリンクになります。

「ダブルトールラテ」の「ダブル」の部分は
「エスプレッソが“ダブル”(2ショット)
ということを表しています。

ショット追加はいくら?【料金】

「ショット追加」カスタマイズの料金
“1ショット追加につき55円”
となっています。
(2025年11月現在価格)

参考情報

https://starbucks-japan.my.site.com/s/a/2694
『スターバックスオフィシャルサイト カスタマイズ料金が知りたい』

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スタバ「ショット追加」で味はどうなる?【ドリンク別解説】

「ショット追加」は苦くなるだけではない!

「ショット追加」は
「エスプレッソの量を追加」すること
になりますので、

ドリンクの味は苦味とコクが強くなります。

ただ、単純に「苦くなる」わけではありません。

実際には、

・コーヒーのコク(厚み)が増す
・ミルクの甘さが引き締まる
・全体のバランスが“コーヒー寄り”に変わる

といった変化が起きます。

特にカフェラテなどミルク系ドリンクでは、
ミルクに埋もれていたコーヒーの風味が前に出てきて、
「しっかりコーヒーを飲んでいる感覚」が強くなります。

一方で、
もともと甘みの強いドリンク(フラペチーノなど)では、
甘さが抑えられて、少し大人向けの味わいになります。

また、少し温度が下がると
苦味が落ち着き、甘さとコクのバランスがより感じやすくなります。

このようにショット追加は、
「苦味を足す」というよりも、
ドリンク全体のバランスを変えるカスタマイズといえます。

【ドリンク別】ショット追加の味の変化を解説!

続いて、
「ショット追加」をした時の味の変化
ドリンク別で解説していきます。

カフェラテ コーヒー感をしっかり出せる(薄さを感じづらくなる)
カプチーノ フォームとのバランスが変わる
フラペチーノ甘さを抑えたい人向け(大人向けの味へ)

といったイメージです。

「甘すぎるのが苦手」「コーヒー感を強くしたい」
という方には、

ショット追加はかなり相性の良いカスタマイズです。




まとめ

今回は
スタバカスタム「ショット追加とは?」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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