こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です!

今回は“気になるコーヒーニュース”
「【大阪万博】ウガンダコーヒー」
について取り上げていきます。

<大阪・関西万博コーヒー特集>
▽【大阪万博】コーヒーが飲めるパビリオンを徹底ガイド▽
【大阪万博】コーヒーが飲めるパビリオンを徹底ガイド!”関西初上陸の北欧カフェ”も

【6月15日行ってきました】インドネシア館を徹底レポート【注意点あり】▽
【レポ大阪万博】インドネシア館のコーヒーは〇〇だった!牛骨スープの味も【注意点あり】

▽【大阪万博】サウジアラビア館の「本格サウジコーヒー」が新感覚!▽
【大阪万博】サウジアラビア館で”本格サウジコーヒー”が飲める【メニューも紹介】

▽【大阪万博】イタリア館の「エスプレッソ」が流石すぎる!▽
【大阪万博】イタリア館の”エスプレッソ”が流石すぎる!話題のジェラートもおすすめ

現在開催されている「大阪・関西万博」
盛り上がっていますね。

普段コーヒーについて情報発信をしている
当ブログ「アマドコーヒー」では

『コーヒーが飲めるパビリオンを徹底ガイド』
ということで
▽こちらの記事をアップしました▽

【大阪万博】コーヒーが飲めるパビリオンを徹底ガイド!”関西初上陸の北欧カフェ”も

今回の記事は
「【大阪万博】コモンズAのウガンダコーヒー」
深掘ってご紹介していきます!

ウガンダのブースがある場所
「エンパワーリングゾーン」
『コモンズA』になります。

詳しくはこちらの
▽デジタルマップをご覧ください▽
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/map?_gl=1*ow5en7*_gcl_au*NDU5NjIwMTMwLjE3NDk0MjUxODc.




ウガンダブースでコーヒー試飲ができる

コモンズAに入っている
ウガンダのブースでは
「ウガンダコーヒーの試飲」ができます。

SNSなどの投稿を見ると
『LINE友達になって画面を見せる?』
コーヒーの試飲ができるとのこと

私が行ったタイミングでは
コーヒー試飲は行われていませんでしたので

常時やっている訳ではなさそうです。

行ったタイミングで
コーヒー試飲が行われているかは
スタッフの方に確認してみてくださいね!

それが一番確実です。

ウガンダコーヒー豆も購入できる

ウガンダのブースでは
「ウガンダ産のコーヒー豆」も
購入できます。

これはウガンダコーヒーに
限った事ではありませんが、
パビリオンのお土産売店コーナーは

どこも人気で
「売り切れ」「大行列」になっていました。

お目当てのお土産がある場合
売り切れやかなり時間が掛かる事を
覚悟した方がよいです!

特にこれからの暑い時期は
熱中症対策「入場制限」が実施されたり

そもそも列に並べない
(炎天下で並ぶのは危ないから)
というパターンも結構あります。

私が万博に行った6月15日時点でも
入場制限が実施されていました。

お土産にしても、
パビリオンの入場にしても、
優先順位を付けて行く事をおすすめします。

【レポ大阪万博】インドネシア館のコーヒーは〇〇だった!牛骨スープの味も【注意点あり】

ウガンダコーヒーの特徴とは?

ここからはコーヒーブロガーらしく
「ウガンダコーヒーの特徴」
について取り上げていきます。

ウガンダ
アフリカの東部に位置する国です。

タンザニアケニアと国境を接していて、
“コーヒーの発祥”とされる
エチオピアとも近い国になります。

コーヒー栽培に非常に適した気候
コーヒーの2大品種のひとつである
「ロブスタ種」
“ウガンダが発祥”とされています。

発祥というだけあって
ウガンダではロブスタ種のコーヒーの木が
多く“自生している”らしいです。
(うらやましい…)

▽こんなイメージ?▽

(画像はインドネシアのロブスタコーヒー)

ロブスタ種コーヒー
日本では主に缶コーヒーやコーヒー飲料の
原料として使われる事が多い品種です。

一方で、大阪万博のウガンダコーヒー
アラビカ種コーヒーです。

アラビカ種はロブスタ種よりも
高級とされていて、

アラビカ種の中でも厳しい基準を通過した
「スペシャリティコーヒー」
万博では提供されています。

コーヒー好きで万博に行かれる方は
ウガンダコーヒー要チェックです!

【大阪万博】北欧館のカフェ「フグレンコーヒー」の魅力!浅煎りコーヒーの奥深さ

まとめ

今回は
「【大阪万博】コモンズAのウガンダコーヒー」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。

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