こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です!

今回は“インドネシアコーヒー解説”
「【大阪万博】インドネシア館で無料コーヒーが飲める」
について取り上げていきます。

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インドネシアコーヒーをメインテーマ
コーヒーの情報を発信している
当ブログ「アマドコーヒー」ですが、

今日の記事では

現在、大阪で開催されている
『大阪万博のインドネシア館』にて

“無料で本格インドネシアコーヒーの試飲ができる”

について取り上げていきます。

予約不要なので、
万博に訪れた際にはぜひとも
インドネシア館に足を運んでいただきたい!

私も6月15日に来場予定なので
インドネシア館に実際に行った感想も
後日、こちらの記事に追記します。




インドネシア館で無料コーヒーが飲める

まずは、早速ですが
「インドネシア館で本格コーヒーが飲める」
について取り上げていきます。

世界有数のコーヒー生産国である
インドネシアならではのサービスとして

インドネシア館では
“本格インドネシアコーヒーの無料試飲”が
できます。

SNSでもインドネシア館の
試飲コーヒーについて
「おいしかった!」
「歩き疲れた体に染みた!」

などの声がアップさていました。

【インドネシアでバスり中】「Toko ko Afung(アフンコーヒー)」のtiktok動画とは?

インドネシア館は予約不要

インドネシアコーヒーの無料試飲
太っ腹なインドネシア館ですが、
「予約不要で入場することが出来ます」

これはありがたい!

インドネシア館の場所はこちら

(画像出典:https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/map/

「C コネクティックゾーン」
「C16」になります。

「インド館」「オーストラリア館」
となりにあります。

より詳しい地図については
こちらをご覧ください

▽大阪万博デジタルマップ▽
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/map?_gl=1*1h7dyrh*_gcl_au*MjAzNzAxMDU3NS4xNzQ5MzQwNDUz

万博会場で歩き疲れた時、
人混み過ぎて一息つきたい時に

ぜひインドネシア館に足を運んでください!

コーヒー意外も見どころ沢山

ここまで
“インドネシア館の無料コーヒーがすごい”
という切り口でご紹介してきましたが、

もちろん、インドネシア館には
「コーヒー意外にも見どころが
たくさんあります」

インドネシア館のテーマ
『調和の中で繁栄する:自然、文化、未来』

▽インドネシア館のプロモーション動画▽

館内には熱帯雨林を再現した展示があり
豊かな自然と未来技術の融合
表しています。

さらに、館内にはフードコートもあり
バリ島などでお馴染みの
エスニック料理を楽しむことができます。

こちらの投稿にもある
「パクソ・クア」というスープが
おいしいと話題です。

牛骨スープに肉団子と春雨
あっさりスープと思いきや、
しっかりとコクがあり満足感もあるようです!

インドネシア館を訪れた際には
ぜひこちらも食べてみてくださいね。



実際にインドネシア館に行った感想【後日更新】

6月15日に万博来場予定です。

後日、実際にインドネシア館を訪れた際の
感想を画像付きでお届けします!

もう少々お待ちください。

インドネシアコーヒーの特徴

最後に
「インドネシアコーヒーの特徴」
についてご紹介させてください。

インドネシアは世界有数の
コーヒー生産国です。

日本にもインドネシア産のコーヒーは
多く輸入されています。

コーヒー好きの方なら
「マンデリン」「トラジャ」といった
コーヒーをご存じでしょう。

マンデリンはスマトラ島
トラジャはスラウェシ島
ともにインドネシア産コーヒーです。

その他にも
インスタントコーヒーや缶コーヒーの
原料として使われる
「ロブスタ種コーヒー」
インドネシア産の物が多く使われています。

コーヒーベルトと呼ばれる
コーヒーの栽培に適した気候である
「赤道から南北に25度」

に位置するインドネシアのコーヒーは

世界中のコーヒー愛好家から
高い評価を得ているコーヒーなのです。

より詳しい
インドネシアコーヒーの歴史や特徴は
▽こちらの記事をご覧ください▽

【インドネシアコーヒー】味の特徴と種類!栽培の歴史をご紹介します【マンデリン】

まとめ

今回は
「【大阪万博】インドネシア館で無料コーヒーが飲める」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。

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