こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です!

今回は“インドネシアコーヒー解説”
「【大阪万博】インドネシア館で無料コーヒーが飲める」
について取り上げていきます。

【大阪万博】コーヒーが飲めるパビリオンを徹底ガイド!”関西初上陸の北欧カフェ”も

<X(ツイッター)でもコーヒー情報発信中>

アマドコーヒー「商品開発記」産地紹介▽
【商品開発記①】シングルオリジンロブスタコーヒー「生豆産地」【アマドコーヒー】

アマドコーヒー「商品開発記」4種類のロブスタ▽
【商品開発記②】シングルオリジンロブスタ「4種類のロブスタ」【アマドコーヒー】

インドネシアコーヒーをメインテーマ
コーヒーの情報を発信している
当ブログ「アマドコーヒー」ですが、

今日の記事では

現在、大阪で開催されている
『大阪万博のインドネシア館』にて

“無料で本格インドネシアコーヒーの試飲ができる”

について取り上げていきます。

予約不要なので、
万博に訪れた際にはぜひとも
インドネシア館に足を運んでいただきたい!

私も6月15日に来場予定なので
インドネシア館に実際に行った感想も
後日、こちらの記事に追記します。

【レポ大阪万博】インドネシア館のコーヒーは〇〇だった!牛骨スープの味も【注意点あり】

 

インドネシア館で無料コーヒーが飲める

まずは、早速ですが
「インドネシア館で本格コーヒーが飲める」
について取り上げていきます。

世界有数のコーヒー生産国である
インドネシアならではのサービスとして

インドネシア館では
“本格インドネシアコーヒーの無料試飲”が
できます。

SNSでもインドネシア館の
試飲コーヒーについて
「おいしかった!」
「歩き疲れた体に染みた!」

などの声がアップさていました。

https://twitter.com/miho_hanzawa/status/1925533628660121785

https://twitter.com/TO_tuffy/status/1922803860717949032

【インドネシアでバスり中】「Toko ko Afung(アフンコーヒー)」のtiktok動画とは?

インドネシア館は予約不要

インドネシアコーヒーの無料試飲
太っ腹なインドネシア館ですが、
「予約不要で入場することが出来ます」

これはありがたい!

インドネシア館の場所はこちら

「C コネクティックゾーン」
「C16」になります。

「インド館」「オーストラリア館」
となりにあります。

より詳しい地図については
こちらをご覧ください

▽大阪万博デジタルマップ▽
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/map?_gl=1*1h7dyrh*_gcl_au*MjAzNzAxMDU3NS4xNzQ5MzQwNDUz

万博会場で歩き疲れた時、
人混み過ぎて一息つきたい時に

ぜひインドネシア館に足を運んでください!

【大阪万博】サウジアラビア館で”本格サウジコーヒー”が飲める【メニューも紹介】

コーヒー意外も見どころ沢山

ここまで
“インドネシア館の無料コーヒーがすごい”
という切り口でご紹介してきましたが、

もちろん、インドネシア館には
「コーヒー意外にも見どころが
たくさんあります」

インドネシア館のテーマ
『調和の中で繁栄する:自然、文化、未来』

館内には熱帯雨林を再現した展示があり
豊かな自然と未来技術の融合
表しています。

さらに、館内にはフードコートもあり
バリ島などでお馴染みの
エスニック料理を楽しむことができます。

こちらの投稿にもある
「パクソ・クア」というスープが
おいしいと話題です。

牛骨スープに肉団子と春雨
あっさりスープと思いきや、
しっかりとコクがあり満足感もあるようです!

インドネシア館を訪れた際には
ぜひこちらも食べてみてくださいね。



実際にインドネシア館に行った感想【後日更新】

6月15日に万博来場予定です。

後日、実際にインドネシア館を訪れた際の
感想を画像付きでお届けします!

もう少々お待ちください。

▽インドネシア館のレポート記事はこちら▽

【レポ大阪万博】インドネシア館のコーヒーは〇〇だった!牛骨スープの味も【注意点あり】

インドネシアコーヒーの特徴

最後に
「インドネシアコーヒーの特徴」
についてご紹介させてください。

インドネシアは世界有数の
コーヒー生産国です。

日本にもインドネシア産のコーヒーは
多く輸入されています。

コーヒー好きの方なら
「マンデリン」「トラジャ」といった
コーヒーをご存じでしょう。

マンデリンはスマトラ島
トラジャはスラウェシ島
ともにインドネシア産コーヒーです。

その他にも
インスタントコーヒーや缶コーヒーの
原料として使われる
「ロブスタ種コーヒー」
インドネシア産の物が多く使われています。

コーヒーベルトと呼ばれる
コーヒーの栽培に適した気候である
「赤道から南北に25度」

に位置するインドネシアのコーヒーは

世界中のコーヒー愛好家から
高い評価を得ているコーヒーなのです。

より詳しい
インドネシアコーヒーの歴史や特徴は
▽こちらの記事をご覧ください▽

【インドネシアコーヒー】味の特徴と種類!栽培の歴史をご紹介します【マンデリン】

まとめ

今回は
「【大阪万博】インドネシア館で無料コーヒーが飲める」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。

ぜひ他の記事もご覧くださいね!