こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です!

今回は“気になるコーヒーニュース”
「スターバックスの客離れ」
について取り上げていきます。

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アメリカ発の人気コーヒーチェーンである
「スターバックス」

あなたも一度は
利用したことがあるのではないでしょうか。

スタバのコーヒーは美味しいですよね。
私はスタバのスマトラが好きです。

ただ、近年アメリカや中国などで
スタバの客離れが加速しています。

日本ではまだそのような雰囲気は
感じられませんが、
日本でもスタバ離れが起きる可能性も…

そこでこの記事では
「スタバの客離れはなぜ起きている?」
について取り上げていきます。




アメリカでスタバの客離れが加速している

まずは、スタバのお膝元アメリカの
「スタバ離れの現状」
について取り上げていきます。

スタバはコロナ流行による影響で
業績を落として一時回復するも
その後、伸び悩んでいるとされています。

こちらは2024年5月1日の記事の引用です。
「スターバックスが決算受け大幅安 既存店売上高が予想外の減収 有意な再加速は難しいとの指摘も=米国株個別」
引用元:https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202405011299

スターバックスが大幅安。前日引け後に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、既存店売上高が予想外の減収となったほか、1株利益も予想を下回った。全世界で既存店売上高が減収となり、特に中国は予想以上の減収となった。売上高も予想を下回っている。減収は2020年以来。

半額セールや新しいラベンダー・ラテが、節約志向の強まる消費者を魅了するには十分ではなかった。ルゲリCFOはインタビューで「今回の決算は、1月の悪天候、世界中の消費者がより慎重になっている点、そして中東紛争を反映している」と語った。

今回の結果は、同社が高い期待に追いつくのに苦労していることを浮き彫りにした。イスラエルとハマスの戦争に対するスタンスをめぐるボイコットや、6ドルのラテを敬遠する顧客層と同社は闘っている。就任して1年余りのナラシマンCEOの下、同社は少なくとも2度目標を引き下げたが、今回の決算は投資家がより大きな立て直しを要請する可能性が示唆されている。

アナリストは「すべての主要指標で軒並み大幅な未達だった」と評した。「逆風が予想以上に広範かつ持続的であり、回復のペースと規模を見通すには限界がある」としている。

「これまで米国における既存店売上高の落ち込みは一過性のものと考えていたが、今回のトラフィックの落ち込みと、新ドリンクメニュー投入による改善は限定的と思われ、強気ケースの鍵となる有意な再加速は難しいと見ている」とも述べている。

記事にあるように、
「高い価格」がかなりネックになっているとのこと。

その他にも、
世界情勢の問題
気象異常によるコーヒー豆の高騰など

現在の環境はスターバックスにとって
かなり逆風である事がわかりますね。

【スタバ】スマトラの特徴は苦味!おすすめの飲み方とモーニングに最適な理由!

スタバの客離れはなぜ起きている?

続いて、
「スタバの客離れの理由について2つ」
取り上げていきたいと思います。

サードプレイス提供の崩壊

まず挙げられるのは
「サードプレイス提供の崩壊」
ということです。

スターバックのコンセプトとして
『サードプレイスの提供』というものがあります。

スターバックスでは、日本上陸以来「サードプレイス」という概念を提唱してきました。サードプレイスとは、自宅でも職場でもない、第3のリラックスできる場所のこと。

近年のスターバックスは
このサードプレイスの提供が失われている
と言われています。

サードプレイスではなく
「もはやファストフード店」という声も
少ないないようです。

確かに日本のスタバも店舗によりますが
サードプレイスと呼べない店舗も
少なくないように感じますね。

店内が非常に混雑している場合も多く
“ファストフード店化”という表現にも
納得してしまいます。



価格が高い

これが最も大きな理由だと思いますが
「価格が高い」という点です。

これは日本にいても、
以前から感じますよね。

たしかに、スタバのコーヒーは
高品質なアラビカ種を使っていて
非常においしいです。

ただ、毎日買うかと言われたら…
という感じなんですよね。

「それなら、そこそこの品質のコーヒーを
より安価で提供してくれた方が嬉しい」

私も含めて
そう思う消費者が多いそうで、

アメリカではドライブスルー型で
より安価にコーヒーを提供する
『ダッチ・ブロス社』が台頭しています。

この流れはアメリカに限らず、

中国でも新興のコーヒーチェーン
「ラッキンコーヒー」
「コッティコーヒー」
安価で中国の人々好みのメニューを展開して
店舗数を急拡大しています。

また、当ブログのメインテーマである
インドネシア(インドネシアコーヒー)では
「エクセルソ(EXCELSO)」という
現地コーヒーチェーンの勢力が強く、

スタバ一強という雰囲気ではありません。

【エクセルソ(EXCELSO)】インドネシアの人気ローカルカフェ!【旅行で行きたい】

スタバは今後どうなる?

最後に
「スターバックスの今後」
について取り上げていきます。

スターバックスは
業績回復のため2024年9月から
新たなCEOを迎える事を発表しました。

新CEOブライアン・ニコル氏
コロナ禍の”モバイルオーダー”を不振の原因に挙げ、

本来のスターバックスの姿である
「体験や(顧客との)つながり」
取り戻す必要があると述べています。

2024年9月にCEOに就任して以来、ニコル氏はスターバックスをより魅力的な店にするために取り組んできた。
スターバックスのCEOブライアン・ニコル氏は、モバイル注文がスターバックスの魂を「骨抜きにした」と語った。

Rapid Responseのインタビューで、ニコル氏は「スターバックスの方向性が少しずれてしまった原因の1つは、コロナ禍でのモバイル注文だったと考えている」と話した。

モバイル注文がスターバックスの顧客との「つながり」に影響を与えたのだと同氏は言う。スタッフはラベルを使うだけで「カップに書くのをやめた」からだ。

そして、スターバックスは「体験や(顧客との)つながり」を維持する代わりに、「作業の時間短縮」に集中していたと続けた。

現時点で、スターバックスの店舗では引き受けるモバイル注文の数をコントロールすることができないため、これがバリスタに「とりあえずドリンクを仕上げなければ」というプレッシャーになっているという。顧客とのつながりよりも、だ。

【大谷翔平はコーヒー好き】ソイラテを好む理由を解説!ひまわりの種をお供に

まとめ

今回は
「スターバックスの客離れ」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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日々発信しています。

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