こんにちは
こちらは「アマドコーヒー」です!
今回は“コーヒーのギモン”
「ファミマコーヒーの量(ml)」
について取り上げていきます。
<Xでもコーヒー情報発信中>
【アマドコーヒー商品開発記①「生豆産地」】
コーヒー豆販売に向けた進捗状況を「週1ペース」でご報告していきます!#アマドコーヒー #コーヒー #ロブスタコーヒー
今日の記事は”商品開発記”「コーヒー生豆産地」について取り上げています。https://t.co/xh8AUhgmH8— アマドコーヒー【インドネシアコーヒー🇮🇩】 (@ahmad_coffee_S) September 2, 2025
ファミリーマートの淹れたてコーヒー
「ファミマカフェ」
気軽に買えて、味も美味しいので
私も良く利用しています。
ファミマコーヒーのサイズには
「S.M.L」の3種類ありますよね。
“サイズごとの量がどれぐらいなのか?”
気になったことはありませんか。
そこで今回の記事では
「ファミマコーヒーの量は何ml?」
について取り上げていきます。
“アイスコーヒーの場合は変わるのか?”
についても調べてきましたので
ぜひ最後までご覧ください!
ファミマコーヒー サイズ別の量(ml)
まずは、ファミコーヒー(ブレンド)の
「サイズ別の量(何ml)」
について取り上げていきます。
ファミマコーヒーのサイズ別の量について
私の調べた限り
「オフィシャルサイト」などでは
公表されていませんでした。
しかし、他メディアやブログなどで
コーヒーの量を検証してくれていましたので
それらの情報を参考にした
「ファミマコーヒーのサイズ別の量(ml)」
は以下の通りです。
Sサイズ→160ml(税込み145円)
Mサイズ→250ml(税込み220円)
Lサイズ→340ml(税込み260円)
セブンやローソンと比べてお得?
続いて、ファミマコーヒーは
「セブンやローソンのコーヒーよりお得?」
について取り上げていきます。
コンビニ大手は各社それぞれ
淹れたてコーヒーを販売していますが
どこのコーヒーがお得なのでしょうか。
セブンコーヒー サイズ別の量(何ml)
まずは
「セブンコーヒー サイズ別の量(何ml)」
についてです。
セブンコーヒーはサイズが2種類
「R(レギュラー)」「L(ラージ)」
となっています。
それぞれの量と価格はこちら
Rサイズ→160ml(税込み140円)
Lサイズ→260ml(税込み220円)
セブンコーヒーの「Rサイズ」は
ファミマコーヒーの「Sサイズ」相当
セブンコーヒーの「Lサイズ」は
ファミマコーヒーの「Mサイズ」相当
になります。
量も価格もどちらもほぼ同じなので
味の好みでどちらかを選ぶ事をおすすめします。
ローソンコーヒー サイズ別の量(何ml)
次に
「ローソンコーヒー サイズ別の量(何ml)」
についです。
ローソンコーヒーのサイズは4種類
「Sサイズ」「Mサイズ」「Lサイズ」に加え
「メガサイズ」がある事が特徴ですね。
それぞれの量と価格はこちら
Sサイズ→150ml(税込み160円)
Mサイズ→260ml(税込み230円)
Lサイズ→300ml(税込み260円)
メガサイズ→500ml(税込み360円)
サイズが細かく分かれていますが、
お得なサイズで言うと
「Lサイズ」または「メガサイズ」の場合は
量の割に価格が安いです。
一方でそれ以外の
「小さなサイズ」の場合は
他社と比べて割高になります。
そのため、ローソンコーヒーの場合は
「大きなサイズ」を選択することを
おすすめします。
アイスコーヒーだと量は少なくなる?
最後に、ファミマコーヒーの
「アイスコーヒーでは量は変わるのか?」
について取り上げていきます。
ファミマコーヒーの
「アイスとホットでは量が違う気がする」
そう思ったことはありませんか?
そのように思ってしまう理由は
“アイスコーヒーの氷”にあります。
コーヒーマシンで抽出されるコーヒーは
アイスの場合でも熱いですから、
カップにあらかじめ入れられた氷によって
冷やしてアイスコーヒーにするわけです。
このあたりの
「ファミマコーヒーのホット・アイスの違い」
については
こちらの記事で詳しく取り上げています。
▽ぜひこちらも併せてごらんください▽
まとめ
今回は
「ファミマコーヒーの量(ml)」
について解説をしてきました。
最後までご覧いただきありとうございました!
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インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。
ぜひ他の記事もご覧くださいね!