こんにちは
こちらは「アマドコーヒー」です!
今回は“コーヒーのギモン”
ドトール「直火焙煎カフェオレ(ペットボトル)」
について取り上げていきます。
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コーヒーブロガーが
様々なコーヒーを実際に飲んでレビューする
「実飲レビュー」
今回飲んでいくのは
ドトール「直火焙煎カフェオレ(ペットボトル)」
です。
私はペットボトルのカフェオレを
普段そこまで飲まないのですが、
コンビニでドトールのロゴが目について
ついつい買ってしまいました。
ペットボトルカフェオレは
甘いイメージがあって苦手なのですが
こちらの商品はどうなのでしょうか。
実際に飲んで味をレビューしていきます。
ぜひ当記事をコーヒー選びの参考に
ご活用くださいね!
ドトール「直火焙煎カフェ・オ・レ」商品情報
まずは、実際に飲んでいく前に
ドトール「直火焙煎カフェ・オ・レ」の
商品情報について取り上げていきます。
こちら今回購入してきた商品です。
画像のようにラベルが
“白い背景にドトールの文字とロゴ”
「ドトールらしい」イメージと
とてもマッチしていますね。
サイズは画像の通り小さめで
「内容量280ml」です。
このサイズの他にも一回り大きな
「内容量480ml」も販売されていました。
続いて、こちらの商品を販売している
アサヒ飲料のホームページより
商品情報を引用します。
引用元:https://www.asahiinryo.co.jp/products/coffee/doutor_cafeaulait/
「ドトールのこだわりを詰めた 上質なカフェ・オ・レ」
焙煎師が手間暇かけて“直火焙煎”した香り豊かな高級豆をカフェ・オ・レに合わせてオリジナルブレンド。
ミルクの甘みとしっかりしたコーヒー感のコク深い味わいで、いつでも、どこでも、やすらぎの時間を提供します。
引用文によると
商品名にもなっている「直火焙煎」が
特徴になっているようですね。
直火焙煎によって
コーヒーのコクを引き出していて
それをミルクと甘みで包み込むように
仕上げているとのこと。
これはかなり濃厚な味わいになっていると
予想されますね。
実際に飲んでレビュー【甘すぎる?】
続いて、
ドトール「直火焙煎カフェ・オ・レ」を
実際に飲んで味をレビューしていきます。
カップに移すとこんな感じです。
記事を書いているのが
2025年8月下旬なのですが、
暑すぎるのでカップに移して
氷たっぷりで飲んでいきます。
味の感想としては
甘みが強いです。
ただ、他のカフェオレよりも砂糖の甘みは
控えめな感じがしました。
ミルクがかなりまろやかで
砂糖の甘みよりも、ミルクで包み込んだ
イメージですね。
コーヒー自体の苦味はほとんど感じられず
普段、ブラックばかり飲む方にとっては
苦味が物足りないと思います。
カフェオレというよりは
コーヒー牛乳と表現した方が
想像がしやすいと感じました。
風呂上りにキンキンに冷やして
飲みたい味わいでした。
氷で冷やした方がより美味しい
最後に
「氷で冷やした方がより美味しい」
について取り上げていきます。
今回、私はたまたまカップに移して
氷を入れて飲みましたが
この飲み方はかなりおすすめです。
飲んだ時に
カップに入りきらなかった分は
常温で飲んだのですが、
常温で飲むと、
私はミルクのまろやかさが
「まろやか過ぎてくどい」と
感じてしまいました。
ペットボトルカフェオレは
外出先で買うパターンが多いので
なかなか難しいかと思うのですが、
できるだけ冷やして飲むと
より美味しく飲めると思いますので
ぜひ参考にしてみてくださいね!
まとめ
今回は
ドトール「直火焙煎カフェオレ(ペットボトル)」
について解説をしてきました。
最後までご覧いただきありとうございました!
当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。
ぜひ他の記事もご覧くださいね!