こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です!

今回は“コーヒーのギモン”
「カルディの缶コーヒー(ブラック)」
について取り上げていきます。

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コーヒーブロガーが
様々なコーヒーを実際に飲んでレビューする
「実飲レビュー」

今回飲んでいくのは
カルディ「ボトル缶コーヒー(ブラック)」
です。

缶のデザインに
カルディのアイコンである
「羊の絵柄」がプリントされていて
とても目を惹きますよね!

【コーヒーの起源】”羊飼いカルディ”のお話!エチオピアに伝わる発祥伝説とは?【アマドコーヒー】

SNSの口コミなどでも
かなり高評価の声が挙がっている
注目の商品になります。

どのような味に仕上げられているのか
非常に楽しみです。

ぜひ当記事をコーヒー選びの参考に
ご活用くださいね!




カルディ「ボトル缶コーヒー(無糖)」の基本情報

実際に飲んでいく前に
カルディ「ボトル缶コーヒー(無糖)」
基本情報について確認していきましょう。

こちらが今回購入してきた商品になります。

価格は168円でした。
(2025年7月 愛知県某店舗の価格)

続いて、商品説明について
こちらはルディのオンラインストア内の
商品ページからの引用です。

引用:https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996927881

抽出温度を通常のドリップよりも低温の60℃以下にすることで、雑味を抑えながら、豆本来の甘みと適度な苦味が調和した飲みやすい味わいに仕上げました。

商品説明を見ると
「抽出温度を低温にして」とあります。

低温抽出というワードから思い出されるのが
カルディの“紙パックのアイスコーヒー”
「低温抽出アイスコーヒー」です。

▽こちらですね▽

こちらの紙パックタイプも
とても美味しい人気商品です。

缶コーヒーでも
低温抽出ならではの
“コーヒーの甘み”が引き出されている

ということなのでしょうか?

これは期待が高まります!

【カルディ】「アイスコーヒー(紙パック)」を実飲レビュー!味の特徴とは?

味の特徴【実飲レビュー】

続いて、
カルディ「ボトル缶コーヒー(無糖)」
実際に飲んでいきます。

飲む前に注意点がありました!

こちらアルミ缶の缶コーヒーなので、
空ける前に振らないように注意しましょう。
(缶にも注意書きがあります)

実際に飲んでみた味の感想としては、

しっかりとした苦味とコーヒーの甘みの
バランスが良かったです。

ブラックの缶コーヒーにありがちな
ロブスタ種独特のクセは感じられず、
飲みやすい感じがしました。

酸味はほとんどなく、
コーヒーの酸味が苦手な方でも
美味しく飲めると思いますよ。

これは美味しいです!
人気があるのも納得のクオリティでした!



箱買い(まとめ買い)もおすすめ!

カルディ「ボトル缶コーヒー(無糖)」
非常に美味しかったです。

これは「箱買いしたいレベル」でした。

コンビニコーヒーの登場以降
缶コーヒーを飲む機会が減っている方も
多いかと思いますが、

コンビニに手軽に行けない場面では
缶コーヒーにお世話になる事も
まだまだありますよね。

今回取り上げている、
カルディボトル缶コーヒー
フタも付いているボトル缶タイプですので
持ち運びもしやすいのが嬉しいですよね。

自宅にストックとして置いておくのよし、
職場に持っていくのもよし、
アウトドアシーンなどでも便利です。

こちらのカルディオンラインショップでも
購入できますので、
ぜひ、美味しい缶コーヒーをご賞味ください!

▽カルディ オンラインショップはこちら▽
(ボトル缶コーヒー 商品ページ)
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996927881

【スタバ缶コーヒー】まずい?真相を実飲レビュー!”どこで売ってるのか”も解説!

まとめ

今回は
「カルディの缶コーヒー(ブラック)」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。

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