こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です！

今回は“気になるコーヒーニュース”
「【大阪万博】コーヒーが飲める場所を徹底解説！」
について取り上げていきます。

＜現在のおすすめ記事＞

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【大阪万博】コーヒーが飲めるパビリオンを徹底ガイド！”関西初上陸の北欧カフェ”も

▽【大阪万博】インドネシア館で本格コーヒーの無料試飲ができる【予約不要】▽
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【2025年版】スーパーで買える”良コスパ”コーヒー粉3選【安くて美味しい】

現在、大阪で開催されている
「大阪・関西万博2025」
メディアでも
最近は毎日取り上げられていますよね。

そんな大阪万博では
結構多くの場所（パビリオン）で
「世界のコーヒーが飲める」
ことをご存知でしょうか。

そこで今日の記事では
「大阪万博でコーヒーを飲める場所」
についてまとめていきます。

“世界各地のコーヒー文化をめぐる万博”
こんな視点で
万博を楽しんでみてはいかがでしょうか。

インドネシア館（インドネシアコーヒー）【C16】

まず取り上げるのは
「インドネシア館のコーヒー」です。

インドネシア館では
インドネシアの本格コーヒーが
無料で試飲することができます。

予約不要なのもありがたい！

より詳しい情報は
▽こちらの記事をご覧ください▽

【大阪万博】インドネシア館の”無料コーヒー”が凄い！ぜひ行って！【予約不要】

サウジアラビア館（サウジコーヒー）【C14】

続いて、取り上げるのは
「サウジアラビア館」です。

サウジアラビア館では
本格サウジコーヒーが税込700円で
販売されています。

一緒に提供される
ナツメヤシの果実であるデーツとの
相性が抜群とのことです。

サウジアラビアのコーヒー文化を
ぜひ体感してみてください！

【大阪万博】サウジアラビア館で”本格サウジコーヒー”が飲める【メニューも紹介】




イタリア館（エスプレッソ）【S09】

次に取り上げるのは
「イタリア館」です。

イタリアと言えば
『エスプレッソ』ですよね。

エスプレッソはイタリア発祥の
コーヒー抽出方法で
実は万博と深いつながりがあります。

1906年4月に開幕したミラノ万博で「Caffe Espress」と表記したのがエスプレッソの始まりとされています。
Espressoは「速い」「速達」「急行」を意味する英語のEXPRESSが語源とされる説があり、その意味の通り素早く抽出するのが特徴です。

引用元: 4/16は「イタリアエスプレッソデー」

エスプレッソは1906年ミラノ万博で
紹介されたことをきっかけに
世界中に広まりました。

そんなエスプレッソの元祖である
イタリア館のカフェでは
・エスプレッソ：450円
・ダブルエスプレッソ：600円
・カップッチーノ：850円
などなど

本格カフェメニューが提供されています。

ぜひ本場のエスプレッソをお楽しみください！

ペルー館（ペルーコーヒー）【P05】

次に取り上げるのは
「ペルー館」です。

みなさんはペルーと聞くと
なにを想像するでしょうか。

インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」が
有名ですね。

▽ペルーの場所は南米のここ▽

ペルーは南米の
コーヒー生産国としても有名です。

ペルー館ではSNS投稿にもあるように
「無料の試飲」もできますので、

ぜひこの機会にペルーコーヒーの
豊かな香りをお楽しみください。

ペルーコーヒーについては
▽こちらの記事で詳しく取り上げています▽

【イオンオーガニックコーヒー】「ペルー100%」の味の特徴とおすすめの飲み方！

北欧館（フグレン：関西初上陸）【P36】

続いて取り上げるのは
「北欧館」です。

北欧館では関西で唯一の
「フグレン（fuglen）のコーヒー」が
飲める場所になっています。

フグレン（fuglen）は
ノルウェーのオスロ発祥のカフェです。

▽オフィシャルサイトはこちら▽
https://fuglencoffee.jp/pages/story

2025年6月現在
関東や福岡に店舗がありますが、
関西には今回の北欧館への出店が
初めてになります。

ノルウェーで愛される
「浅煎りコーヒー」の魅力を
ぜひ体感してみてくださいね！



ウガンダ（コモンズA館）【P03】

次に取り上げるのは
「コモンズA館のウガンダコーヒー」です。

こちらでは
ウガンダコーヒーの無料試飲ができます！

ウガンダは東アフリカに位置する国で
コーヒー栽培が盛んです。

コーヒーの2大品種のひとつである
「ロブスタ種の発祥の地」とされており、

ウガンダでは
ロブスタ種コーヒーが自生していると
言われています。

私たちが普段カフェや喫茶店で飲む
アラビカ種とは一味違った
力強い苦味と酸味を楽しんでみてくださいね！

ブラジル館（ブラジルコーヒー）【P26】

次に取り上げるのは
「ブラジル館」です。

ブラジル館のキッチンカーでは
ブラジル産のコーヒーが販売されています。

「その場で飲むコーヒー」と
「持ち帰り用」の
ドリップバッグやレギュラーコーヒー
の両方が購入可能です。

キッチンカーで提供されるコーヒーは
ブラジルのコーヒー協会から認証を受けた
選び抜かれたコーヒー豆が使われているとのこと！

ぜひ、世界最大のコーヒー大国である
ブラジル産のコーヒーをお楽しみくださいね。

今後も情報を追記していきます

今回、取り上げきれてない
コーヒー情報もあるかと思います。

新しい情報が入り次第
こちらの記事に追記していきますので、
更新をお待ちください。

Xの方に情報提供をいただけると
非常に助かります！

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まとめ

今回は
「【大阪万博】コーヒーが飲める場所を徹底解説！」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました！

当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。

ぜひ他の記事もご覧くださいね！