こんにちは
こちらは「アマドコーヒー」です!
今回は“気になるコーヒーニュース”
「グラフで見るコーヒーの高騰」
について取り上げていきます。
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コーヒーの値上げが止まりません。
昨年(2024年)からコーヒーチェーンや
市販のコーヒーも含めて
値上げが続いていますよね。
当ブログ「アマドコーヒーブログ」でも
これまでコーヒーの値上げについて
何度か取り上げてきました。
今回の記事では
コーヒーの価格高騰について
「いつから、
どれぐらい価格が上がっているのか」
について調べてきました。
価格高騰の理由についても解説をしていきます。
いつから、どれぐらい上がっている?
まずは、コーヒーの価格が
「いつから、どれぐらい上がっているのか」
について取り上げていきます。
こちらのグラフは
世界経済のネタ帳さんを参照しました。
出典元:https://ecodb.net/commodity/coffee_arabic.html
このグラフは
「ICO(国際コーヒー機関)の価格指標」
を現しています。
※単位は1kgあたり円
2022年1月時点では「686円/kg」
2025年2月時点では「1,375円/kg」
ほぼ2倍の価格に高騰している事がわかりますね。
グラフを見ると
2024年の年初からは値上げが続いており、
2024年10月以降の上り幅は
かなり急激になっています。
コーヒーは農作物なので
豊作や不作などによって価格が変動する
商品ではあります。
しかし、ここ近年(特に2024年以降)の
価格高騰は歴史的なものだと言えます。
こちらのグラフも
世界経済のネタ帳さんを参照しました。
出典元:https://ecodb.net/commodity/coffee_arabic.html
こちらは1980年から”年単位”で
1kg/円のコーヒー価格指標を
表しています。
これまでも気象の影響などを受けて
価格が上がったり、下がったりしていますね。
しかし、ここ数年の価格高騰は
50年単位で見ても異例のものだという事が
グラフから分かるかと思います。
なぜ価格が高騰している?
続いて、コーヒー価格は
「なぜ歴史的な高騰をしているのか?」
について取り上げていきます。
地球規模の気象変動【2050年問題】
理由の一つ目は
『地球規模の気候変動』です。
特にコーヒー産地である
ブラジルで大規模な干ばつが発生しています。
さらに、気温上昇や気候変動によって
コーヒー栽培に適した土地が減少しているのです。
これは“コーヒーの2050年問題”呼ばれ
コーヒーの安定供給の危機が叫ばれています。
世界的なコーヒー需要の拡大
続いて二つ目の理由として
『世界的なコーヒー需要の拡大』が
挙げられます。
グローバル化による
コーヒー文化の広がりや、
多くの人口を抱える国々の発展により
嗜好品としてのコーヒー需要が高まっています。
需要は高まっているものの、
コーヒー産地では気象変動の影響などにより
生産高が減少している。
供給が追い付いていない状況なのです。
これでは
値上がりするのも仕方がないですよね。
コーヒーの高騰はいつまで続く?
最後に、コーヒーの高騰はいつまで続く?
「今後の見通し」
について取り上げていきます。
結論から言ってしまうと
『しばらくコーヒーの価格高騰は続く』
と思われます。
コーヒー豆には大きく分けて
アラビカ種とロブスタ種という2種類があり、
特にアラビカ種のコーヒー価格は
今後も上がり続けると予想されます。
私たちが普段コーヒーチェーンで飲んだり
レギュラーコーヒーで飲む品種はアラビカです。
一方で缶コーヒーやインスタントコーヒーに
使われている品種はロブスタになります。
コーヒー好きの方ならお分かりかと思います
ロブスタコーヒーはあまり味が良くない…
しかし、アラビカコーヒーよりも
環境に強く、栽培しやすいという点で
今後のコーヒーの安定供給に
ロブスタ種コーヒーが
大きな役割を果たすのではないかと
私個人的には考えています。
まとめ
今回は
「グラフで見るコーヒーの高騰」
について解説をしてきました。
最後までご覧いただきありがとうございました!
当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。
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