こんにちは
こちらは「アマドコーヒー」です!
今回は“コーヒーのギモン”
「日本人がブラックコーヒーを好む理由」
について取り上げていきます。
▽2025年版!スーパーで買える良コスパコーヒー3選▽
【2025年版】スーパーで買える”良コスパ”コーヒー粉3選【安くて美味しい】
コーヒーを飲むときに
砂糖や牛乳を入れないで飲む
「ブラックコーヒー」
日本では定番の飲み方で
ブラック党の方も多いかと思います。
しかし、このコーヒーに何も入れずに飲む
飲み方は海外では
あまり一般的ではないようなのです。
そこでこの記事では
「なぜ日本人はブラックコーヒーを好むのか?」
について解説していきます。
ブラックコーヒーは日本だけってホント?
まず、
「ブラックコーヒーは日本だけ?」
について取り上げていきます。
日本ではコーヒーに何も入れずに飲む
ブラックコーヒーは定番ですが、
海外では何も入れずに飲むのは
定番とまでは言えないようです。
もちろんどこの国にも
コーヒーに何も入れずに飲む飲み方を
好む人はいますが、
定番の飲み方となると
ミルクや砂糖を入れた甘いコーヒーになります。
苦いコーヒーというイメージがある
エスプレッソを生み出したイタリアでも
スターバックス発祥のアメリカでも
コーヒーの名産地であるブラジルでも
砂糖やミルクを入れて飲むスタイルが
定番となっているようです。
海外で「ブラックコーヒー」と注文すると・・・
余談になりますが
海外のコーヒーショップなどで
「ブラックコーヒー」と注文をすると
何が出てくるかご存知ですか。
ミルクを入れていない、
砂糖だけ入ったコーヒーが出てきます。
見た目はブラックなコーヒーです。
海外のブラックコーヒーは
「ミルクが入っていない」という意味で
砂糖の有無は関係がないのです。
(砂糖が入ってくる場合もよくある)
ブラックコーヒーの解釈が違うことが
分かりますね。
日本人がブラックコーヒーを好む理由
続いて
「日本人がブラックコーヒーを好む理由」
について取り上げていきます。
ここまで海外では
砂糖やミルクを入れる飲み方が定番と
ご紹介してきました。
ではなぜ日本だけが何も入れずに飲む
ブラックを好むのでしょうか。
砂糖が高価だったから
日本人がブラックコーヒーを好む理由
1つ目は
「砂糖が高価だったから」です。
これは日本にコーヒーが入ってきた
江戸時代から
コーヒーが広まっていった明治時代の話になります。
江戸時代にオランダからもたらされた
コーヒーですが、
当時は砂糖は貴重品で高価でした。
そのため、
コーヒーに砂糖を入れる事はせず
そのまま飲んだことから
ブラックコーヒー文化が定着したと
言われています。
お茶文化の影響
日本人がブラックコーヒーを好む理由
2つ目は
「お茶文化の影響」です。
1つの目の理由で
砂糖が高価だったという事について
取り上げました。
ただ、砂糖が高価で入れられないから
「苦いままでも我慢して飲もう」
という感じだったら
ブラックコーヒー文化は定着しなさそうですよね。
そうなると、コーヒーの苦味に
当時の日本の人々にそこまで抵抗がなかった
そう考えられるのです。
この苦味への耐性は
お茶文化からくるものなのではないかと
考えられています。
緑茶には砂糖とか入れないですもんね。
このように、
コーヒーの苦味を楽しむための
下地がお茶文化によって整えられていた
だからコーヒーに何も入れない
ブラックコーヒー文化が定着したのではないでしょうか。
戦後の粗悪コーヒーを飲むために
日本人がブラックコーヒーを好む理由
3つ目は
「戦後の粗悪コーヒーへの対応」です。
太平洋戦争後の日本では
粗悪なコーヒーしか出回らず、
人々は工夫によって粗悪コーヒーを愉しんだそうです。
この粗悪コーヒー
今でいうところの「欠点豆」が多い
コーヒーということになると思います。
欠点豆とは
熟しきっていなかったり、
虫食いやカビが付いている豆で
これらの豆が混ざると
コーヒーの酸味や雑味が増えてしまします。
つまり
「酸っぱいコーヒーになってしまう」
のです。
これをなんとか美味しく飲むためには
“深煎りにする”必要があり
深煎りにすることで
酸味は減りますが、苦味が増えます。
当時の人々は酸味よりも苦味を取ったのでしょう。
苦味が非常につよい
深煎りのコーヒーをよく飲んでいたようです。
このことから
現在でも深煎りで苦いブラックコーヒーが
好まれているわけですね。
まとめ
今回は
「日本人がブラックコーヒーを好む理由」
について解説をしてきました。
最後までご覧いただきありがとうございました!
当ブログ「アマドコーヒー」では
インドネシアコーヒーについての情報を
日々発信しています。
ぜひ他の記事もご覧くださいね!