こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です!

今回は“コーヒーのギモン”
「コーヒーを飲まない国はある?」
について取り上げていきます。

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日本でも、世界でも親しまれている
コーヒーですが、

“コーヒーを飲まない国はあるのか?”

そう疑問に思ったことはないでしょうか。

そこでこの記事では
「コーヒーを飲まない国はあるのか?」
についてお届けしていきます。

過去に出された“コーヒー禁止令”についても
ご紹介しますので、
ぜひ最後までご覧くださいね。




コーヒーを飲まない国はない(たぶん)

まず、
「コーヒーを飲まない国はあるのか?」
ということについてです。

結論としては
コーヒーを国として飲まない(禁止している)
国はおそらくありません。

経済的な状況や、国内情勢などで
一般人がコーヒーを飲むことができない
地域はあると思います。

しかし、コーヒー文化が全くない国は
私が調べたところありませんでした。

強いて言えば、
コーヒーよりも紅茶(お茶)の文化が強い
中国やイギリス、インドなどでは

他の地域よりも
お茶派の人の割合が多いかもしれません。

【コーヒーカップとティーカップの違い】兼用はNG?おいしく飲むためのデザインとは

過去に出されたコーヒー禁止令

現在ではコーヒー文化はほとんどの地域で
受け入れられていますが、

「過去にはコーヒー禁止令が出された事例」
も存在します。

こちらも私調べになりますが、
いくつか取り上げていきますね。

1511年メッカ事件

まず取り上げるのは
1511年にイスラム教の聖地であるメッカで
起こったとされる事例です。

こちらの事例では
イスラム教の戒律とコーヒー文化の衝突で
一時コーヒーが禁止されたというものです。

概要はこちらです。

メッカ事件(メッカじけん)またはマッカ事件(マッカじけん)[1]とは、1511年(ヒジュラ暦917年)にマムルーク朝支配下のメッカで起こったコーヒー弾圧事件である[2][3]。メッカのパシャであったハーイル・ベイ・ミマルによってコーヒー豆は焼却され、販売や飲用した者には鞭打ち刑が科された[2][4]。しかし、首都カイロからコーヒーの飲用を禁止しないとする布告が届いたことで、早々に撤回された

1600頃ヨーロッパの事例

続いて取り上げるのは
1600年頃にヨーロッパで起こったとされる
「コーヒー禁止令」の事例です。

アフリカ(エチオピア)や中東(イエメン)
からコーヒー文化が北上して、

トルコ経由でヨーロッパにもたらされます。

コーヒー文化がヨーロッパに入っていく
過程でキリスト教会が
コーヒーを禁止した時期がありました。

当時の教会は
コーヒーを「異教徒が飲む悪魔の飲み物」
として弾圧していたようです。

しかし、その後
ローマ教皇クレメンス8世が
コーヒーに洗礼を授けたことで

キリスト教社会でもコーヒー文化が
浸透していくことになります。

【歯科衛生士が教える】コーヒーで歯の着色を防ぐコツ!”結局はコレ”な方法も!

1777年プロイセン王国のコーヒー禁止令

これまで取り上げた2つの事例は
宗教的な理由でコーヒー禁止令が出されました。

しかし、こちらのプロイセンの事例は
違った理由でコーヒーが禁止された事例になります。

こちらはUCCさんのサイトで紹介されていた
お話を参考にさせていただきました。
▽元記事はこちらになります▽
「コーヒーを飲むと罰金!?」
https://www.ucc.co.jp/enjoy/trivia/atcl020/#:~:text=1777%E5%B9%B4%E3%80%81%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%EF%BC%88%E7%8F%BE%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84,%E3%81%AB%E4%BB%96%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82

1777年にプロイセン王国では
「国民がコーヒーを飲みすぎる」
という理由でコーヒー禁止令が出されました。

現在の感覚だと
「コーヒーを飲みすぎるだけで
取り締まらなくても…」
と思ってしまいます。

しかし、当時の世界は植民地獲得競争時代
ヨーロッパ各国はアフリカやアジアに
植民地を作り、
そこでコーヒー栽培をさせていたのです。

そんな時代のプロイセン
植民地はあったものの、
コーヒー栽培ができる場所(気候的に)に
植民地を持っていなかったのです。

そのため、コーヒーを輸入に頼っていました。

となると、
「国民がコーヒーを飲みすぎる」

「コーヒーをたくさん輸入する」

「国の財政を圧迫する」

こんな状態だったわけですね。

これは王様も
コーヒー禁止令を出したくなりますよね。

経済的な理由で
コーヒー禁止令が出された興味深い事例
だったので取り上げてみました。



現代でもコーヒーを禁止している団体がある

この記事の最初に
「コーヒーを禁止している国はない」
書きました。

しかし、コーヒーを禁止している団体はあります。

それはモルモン教です。

かなり厳しい制約があることで知られる
モルモン教は
コーヒーも禁止していると言われています。

コーヒーというよりは
カフェイン全般が禁止なようですね。

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まとめ

今回は
「コーヒーを飲まない国はある?」
について解説をしてきました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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