こんにちは

こちらは「アマドコーヒー」です！

今回は“気になるコーヒーニュース”
「ホノルルコーヒーが日本再上陸」
について取り上げていきます。

＜2025年1月5日更新＞
BASEショップ「アマドコーヒー」にて
インドネシア・ロブスタコーヒーを
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ハワイ発のコーヒーブランドである
ホノルルコーヒーが日本再上陸という事で
話題になっています。

ハワイといえば外せない
“コナコーヒー”をはじめ、
アサイーボウルなども楽しめるようです。

そこでこの記事では
「日本再上陸したホノルルコーヒー」
についてお届けしていきます。

ホノルルコーヒーとは？

まずはじめに
「ホノルルコーヒーとは？」
という事について取り上げていきます。

ホノルルコーヒーについて
ホノルルコーヒーのホームページには
このように書かれていました。

1992年にHONOLULU COFFEEはハワイのダウンタウンの小さなKIOSK（キオスク）からはじまりました。
ローカルに愛されハワイでのコナコーヒーの文化を創り上げたブランドと言っても過言ではないでしょう。
そして私がハワイでHONOLULU COFFEEに出逢ってから早いもので31年が経ちました。
昔も今も変わらぬ味をハワイでお客様に提供できることはブランドとしての絶え間ない努力が
そこにあるからだと私は実感しています。

引用元: ホノルルコーヒー About Us 私たちについて

ホノルルコーヒーは
ハワイ発のコーヒーショップで

2012年に東京・台場に
日本一号店をオープン

その後、店舗数を増やしていき、
2018年には日本国内に
22店舗を展開していました。

しかし、コロナ流行などの影響により
2022年に日本から撤退。

本格的なハワイの雰囲気を味わえる
コーヒーショップだったこともあり、
撤退後も日本再上陸を望む声が多く挙がっていました。

【コーヒー値上げ2024】なぜ？その理由（原因）いつからいつまで続くのか解説！

ホノルルコーヒー原宿店

再上陸を望む声に応えて
今回オープンした
「ホノルルコーヒー原宿店」
について取り上げていきます。

店舗の場所は上の地図で示した場所
・JR渋谷駅から徒歩2分
・地下鉄 千代田線 明治神宮前駅2番出口から徒歩4分

4種類のアサイーボウル

ホノルルコーヒーの看板メニューであり
グルメコーヒーの代表格
「コナコーヒー」はもちろん
抑えておきたいですが、

コーヒーのお供になる
フードメニューも充実しています。

豊富なフードのなかでも
注目なのがアサイーボウルです。

ヘルシーで栄養価が高く、
美味しいことから人気が高まっている
“アサイーボウル”

ホノルルコーヒーでは

ブラジル産の濃厚なアサイーに
フルーツやナッツをトッピングした
4種類のオリジナルアサイーボウルが楽しめます！

コーヒーと一緒に楽しみたいですね。

コナコーヒー

最後にホノルルコーヒーでは外せない
「コナコーヒー」についても
取り上げていきます。

コナコーヒーは
ハワイ島西岸のコナコーストで
栽培されているコーヒーです。

流通量が少なく
非常に高価なコーヒーで
グルメコーヒーとして愛されています。

味わいとしては
香り高く、良質な酸味が特徴。

ホノルルコーヒーでは
ハワイ島の農園で収穫されたコーヒーから
厳選されたものを焙煎しており、

原宿店では日本に居ながら
本場のコナコーヒーを楽しむことができます。

なかなか貴重な体験です。

ぜひ訪れた際には
コナコーヒーをお楽しみくださいね！

【インドネシアコーヒー】味の特徴と種類！栽培の歴史をご紹介します【マンデリン】

まとめ

今回は
「日本再上陸のホノルルコーヒー」
について解説をしてきました。

これは注目ですね！

私はこれまでホノルルコーヒーに
行ったことがないので、
ぜひ一度足を運びたいと思います。

コナコーヒーといえば
記事本編にも書きましたように
グルメコーヒーとして有名です。

しかし、なかなか飲む機会は少ないので
コナコーヒーも非常に気になりますね。

みなさんもぜひ
ホノルルコーヒーで本場のコナコーヒーを
お楽しみください！

最後までご覧いただきありがとうございました！

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